分享缩略图

您当前所在位置:

首页> 翻译资格考试 > 考试简介 > > 正文

全国翻译专业资格(水平)考试介绍(日语)

2026-09-18

来源:中国外文局翻译院

分享到:
链接已复制
字体:

全国通訳・翻訳専門資格(水準)試験に関する紹介

 一、試験の背景

 全国通訳・翻訳専門資格(水準)試験(以下、「通訳・翻訳資格試験」と略す)は、中国国家人力資源・社会保障部の委託を受けて、中国外文局が実施と管理を行う国家レベルの職業資格試験であり、中国国務院認可の職業資格目録リストに組み入れられ、全国で統一的に実施される一般向けの通訳・翻訳資格認証制度で、受験者の通訳・翻訳能力とそのレベルを評価し、認定するものである。

 この試験を設立する目的は、通訳・翻訳業界に対する管理を強化し、通訳・翻訳従事者の就職市場の規範化をはかり、通訳・翻訳業界の人材育成を促進し、科学的・客観的かつ公正に通訳・翻訳専門人材のレベルと能力を評価し、それによって中国の通訳・翻訳業界の世界との結びつきをより深め、中国と世界各国との政治・経済・文化・教育などの分野での交流と協力のために、通訳・翻訳の人的資源を提供するものである。

 二、試験の効用

 通訳・翻訳資格証明書は、中国国家人力資源・社会保障部により交付されるもので、就職市場において非常に高い実用的な価値をもつ。

 1.中国の国家職業資格制度に組み込まれた唯一の語学類試験である。2017年、通訳・翻訳資格試験は唯一の語学類試験として中国国務院職業資格目録リストに採録された。

 2.中国で最も実用的な価値の高い職業資格証明書トップ10の一つとなる。2016年、『人民日報』などの中国主流メディアは、通訳・翻訳資格証明書を中国で最も実用的な価値の高い証明書ベスト10にランクインしている。

 3.中国の職称評定制度に完全に対応する試験である。通訳・翻訳資格証明書は中国で通訳・翻訳に携わる者の職称証明書であり、3級通訳・翻訳資格証明書は初級職称(大学の職称等級の「助手」に相当)となり、2級通訳・翻訳資格証明書は中級職称(大学の職称等級の「講師」に相当)となり、1級通訳・翻訳資格証明書は副高級職称(大学の職称等級の「準教授」に相当)となり、訳審証明書は正高級職称(大学の職称等級の「教授」に相当)となる。

 4.中国のMTI(通訳・翻訳修士課程)の専門学位教育と連係する試験である。中国教育部の関係政策では、「通訳・翻訳専攻の修士課程学生で、入学前に2級あるいは2級以上の通訳・翻訳資格証明書を取得していない者は、在学期間中に通訳・翻訳資格試験の2級の通訳あるいは翻訳の専門資格試験を必ず受験する」と規定されている。通訳・翻訳資格試験は中国通訳・翻訳修士専門教育学位委員会により、大学院の通訳・翻訳専攻教育管理の質的モニタリングシステムに組み入れられており、大学院生の2級試験合格状況もまた、その大学院の通訳・翻訳専門教育の成果評価における重要な指標になっている。

 5.「中国翻訳協会」会員管理制度と接続する試験である。通訳・翻訳資格証明書を取得した者は、「中国翻訳協会」への加入を申請することができる。「中国翻訳協会」の関係規定によれば、「通訳・翻訳資格試験の3級または2級の資格証明書を取得した者は、同協会の普通会員の申請ができ、1級の資格証明書を取得した者は、専門家会員の申請をすることができる」とされている。

 6.通訳・翻訳資格証明書の取得は人員招聘・採用の必須条件或いは優先条件となっている。通訳・翻訳資格証明書は通訳・翻訳人材のレベルを評価する「国家規準」となり、多くの機関・企業・事業体、とくに大手通訳・翻訳会社の通訳・翻訳従業者を採用する際の必要とされる資格証明書となっている。

 7.通訳・翻訳資格証明書は人気都市のハイエンド人材誘致における重要な資格となっている。通訳・翻訳資格証明書は北京・上海などの人気都市のハイエンド人材の誘致、戸籍申請の資格条件となっている。

 8.通訳・翻訳資格証明書はプロジェクト入応札する際の肝要条件となっている。通訳・翻訳資格証明書は、国連や中国政府によって多くの大型通訳・翻訳プロジェクト、研究課題の申請に必須の条件として記入されている。

 9.国際的影響力がますます大きくなった中国の職業資格証明書である。通訳・翻訳資格試験は、世界で最大規模の通訳・翻訳類試験であり、中国が初めて海外に試験会場を設けた職業資格試験で、現在、国際的な通訳・翻訳類資格証明書との相互承認を推進している。

 三、受験申込み条件

 通訳・翻訳資格試験は全社会に向けた職業資格試験であり、一定の外国語のレベルに達したすべての者が、年齢、学歴、キャリア、資格を問わず、希望語種2、3級の受験を申込むことができる。

  通訳・翻訳資格試験は逐次海外での試験会場の開設を進めており、非中国籍の者および海外滞在中の中国人留学生、通訳・翻訳従事者も、最寄りの会場で受験することができる。

 四、受験語種と専門家構成、証明書の等級別とそれに対応する能力

 1.通訳・翻訳資格試験の語種

 英語、日本語、フランス語、ロシア語、ドイツ語、スペイン語、アラビア語、朝鮮語/韓国語、ポルトガル語の9つの語種が設けられている。

 2.通訳・翻訳資格試験の専門家構成

 合計10の専門家委員会が設置され、それには9つの外国語専門家委員会と1つの(試験を普及させるための)大学促進委員会が含まれ、200人余りの国内外の政府機関、大学、企業・事業体に属するオーソリティにより構成されている。このほか、通訳・翻訳資格試験にはさらに1000人近い専門家からなる試験問題作成、出題内容検討、採点のための専門家チームがいる。

 3.通訳・翻訳資格証明書の等級

 訳審、1、2、3級の合計4ランクに分けられ、そのうち、訳審の資格証明書は審査・評定の方式で取得され、1級の資格証明書は試験と審査・評定を結合した方式で取得され、2、3級の資格証明書は試験を受ける方式で取得される。

 4.資格証明書に対応する能力要求

 訳審に対応する能力要求:博学多識で、中国と関係言語対象国の文化的背景を熟知し、中国語と外国語の言語的基礎がしっかりしていること。高難度の通訳・翻訳の専門業務を成し遂げることができ、通訳・翻訳の専門業務における難度の高い重要問題を解決することができ、重要事項に関する翻訳原稿を審査・修訂する能力が高く、あるいは重要な交渉、国際会議の通訳業務を受け持つ能力を有すること。通訳・翻訳する態度は厳格で、訳文は原文の風格を表現できること。通訳・翻訳の専門理論について深く研究し、通訳・翻訳専門人員を組織・指導して各種の通訳・翻訳任務を立派に成し遂げ、通訳・翻訳人材育成の面で著しい成果を上げること。

 1級通訳・翻訳に対応する能力要求:中国と関係言語対象国の文化的背景を熟知し、中国語・外国語の言語的基礎がしっかりしていること。広い範囲のより難しい通訳・翻訳の専門業務の遂行が可能で、重要な場面における通訳あるいは翻訳原稿について改訂することができ、通訳・翻訳業務における疑問や難題を解決することができること。通訳・翻訳の実践あるいは理論について研究し、原文に対する理解力が比較的高く、中国語・外国語の表現能力が優れ、正式に出版された訳著あるいは公開発表された訳文があること。通訳・翻訳の業績が際立っており、3級や2級などの通訳・翻訳専門人員を組織・指導して、各種の通訳・翻訳任務をやり遂げること。

 2級通訳・翻訳に対応する能力要求:比較的系統だった外国語の基礎知識と通訳・翻訳の理論知識を身につけること。ある程度の難しい専門通訳あるいは翻訳の業務を単独で遂行することができ、言葉が流暢で、訳文が的確であること。

 3級通訳・翻訳に対応する能力要求:一般的な通訳あるいは翻訳の業務を遂行できること。通訳担当者は話し合う双方の意思を基本的に表現することができ、発音・イントネーションが基本的に正確であること。翻訳担当者は一般的な難易度の原文の内容を表現することができ、文法が基本的に正しく、文章がなめらかでスムースに読めること。

 五、試験科目、方法と時間

 翻訳資格試験には「翻訳総合能力」と「翻訳実務」の2科目の試験があり、「翻訳総合能力」の試験時間は120分間、「翻訳実務」の試験時間は180分間になっている。

 通訳資格試験には「通訳総合能力」と「通訳実務」の2科目の試験がある。「通訳総合能力」の試験時間は60分間、3級「通訳実務」科目の試験時間は30分間で、1級と2級の「通訳実務」の試験時間はそれぞれ60分間になっている。

 通訳・翻訳資格試験は中国国内ではすべてコンピューターによって回答するようになっているが、海外の試験会場では、状況に応じてコンピューターでの回答もしくは筆記での回答になることもある。

 六、試験の沿革

 2003年、英語試行試験が実施される。

 2004年、フランス語、日本語の試験が実施される。

 2005年、英語の同時通訳試験が実施される。通年の出願者数が初めて延べ1万人を超える。

 2006年、ロシア語、ドイツ語、スペイン語、アラビア語の試験が実施される。

 2008年、通訳・翻訳資格証明書とMTI(通訳・翻訳修士課程)専門学位とのリンクが実現する。

 2012年、初めて英語の1級通訳・翻訳試験が実施される。

 2013年、フランス語、日本語、ロシア語、ドイツ語、スペイン語、アラビア語の1級通訳・翻訳試験が始めて実施される。

 2014年、「通訳・翻訳専門資格(水準)試験証明書検索サービス」がオンラインで開通する。

 2016年、中国の主流メディアにより、通訳・翻訳資格証明書が最も実用的な価値の高い証明書トップ10の一つであると評価され、通年の出願者数が初めて延べ10万人を超える。

 2017年、通訳・翻訳資格試験が唯一の外国語類試験として中国国務院認可の職業資格目録リストに採録される。

 2018年、通年の出願者数が初めて延べ20万人を超え、初めてコンピュータによる回答が実施される。

 2019年、ロシア語の試験会場がベラルーシとロシアで開設され、中国初めての海外で試験会場を開設した職業資格試験となる。

 2020年、朝鮮語/韓国語の試験が実施される。

 2021年、ポルトガル語の試験が初めて実施され、そして中国の内陸部と中国澳門(マカオ)で同時に実施される。

 2022年、中国香港で初めて試験会場が開設される。

 2023年、英語、日本語、フランス語、ロシア語、ドイツ語、スペイン語、アラビア語、朝鮮語/韓国語、ポルトガル語の9つの言語の試験が初めて同時に実施される。

 七、試験の国際化

 2019年から、通訳・翻訳資格試験は海外での試験を開始し、ベラルーシ国立大学が最初の海外試験会場となった。現在、ロシアのモスクワ、サンクトペテルブルグ、ベラルーシのミンスク、中国香港、中国澳門などの地に試験会場を設けている。

 2020年から、通訳・翻訳資格試験はさらに、国際的な通訳・翻訳類試験の証明書との相互承認を逐次推進している。

 通訳・翻訳資格試験は現在、世界の通訳・翻訳界から広く注目されており、各種の方法を通じて試験に関心を寄せている国・地域は160を超える。